農業ガイド 534号 農協リポート 4 JAさらべつ 2005/06/20 0:00 「たい肥作りを始めた当初、ビート収量は管内最低クラスだったが、今では毎年トップ争いができるくらいになった。技術革新もあるが、土づくり効果は大きい」(JAさらべつ・進藤昭男専務) ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。