はげ天社長、市に200万円寄付 先代の遺志継ぎ 2013/07/04 22:00 帯広市内の老舗飲食店「はげ天」の2代目経営者で、今年5月に逝去した矢野治夫さん(享年80)の遺志を継ぎ、矢野さんの家族が4日午前、帯広市役所を訪れ、市の商工観光振興基金に200万円を寄付した。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。