取材ノート「民のため」 2012/12/10 9:29 韓国の人気時代劇「イ・サン」の主人公、朝鮮王朝22代の国王「正祖」は波乱の人生を送った。だが生涯、「民のため」の国政を進め、悪しき慣習を取り払う改革で多くの功績を残したことで知られる。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。