救急医療の現場から(3)脳卒中ホットライン 2012/06/06 11:05 走行距離約100キロ、所用時間は1時間強。広尾町音調津や陸別町市街から、帯広市内の2次、3次救急の医療機関を目指し、救急車が走る目安だ。十勝の代名詞でもある広大な面積が、命をつなぐ上での大きな課... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。