十勝の研究成果(2)畑で判断するマメシンクイガの防除適期 2012/05/19 7:30 「近年、マメシンクイガによる大豆の子実被害が北海道全域で増加しており、製品への被害粒混入や被害による減収が問題となっている」と、道総研・十勝農業試験場生産環境グループの三宅規文主任。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。