小規模調査のみの八千代C遺跡、発掘調査へ 東大大学院の福田教授の研究室 2025/04/28 9:13 東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室の福田正宏教授は5月23~29日の期間、縄文時代の土器や住居跡が見つかっている帯広市南部の八千代A遺跡に隣接する八千代C遺跡の発掘調査に乗り出す。八千代... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。