施設老朽化に対応、市債40%増55億円投入 帯広市予算~解説 2025/02/17 13:09 過去最大となった帯広市の2025年度予算案は例年通り、バランス型の配分となった。その中でも目立ったのが施設の老朽化対応だ。借金に当たる市債の発行や基金の活用を大幅に増やすなどして積極的に推進する... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。