今年も資源保護へ卵を放流、着実に水揚げ増 広尾エゾバイツブ
【広尾】広尾漁協エゾバイツブ篭(かご)漁業部会(関下啓史郎部会長、8人)は今季も、資源の維持・増殖を目的にエゾバイツブの卵塊を放流した。取り組みは16年目で、昨年と一昨年は漁獲量が100トン台に...
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【広尾】広尾漁協エゾバイツブ篭(かご)漁業部会(関下啓史郎部会長、8人)は今季も、資源の維持・増殖を目的にエゾバイツブの卵塊を放流した。取り組みは16年目で、昨年と一昨年は漁獲量が100トン台に...
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漁船に積み込まれるエゾバイツブの卵塊。放流は資源量の維持・回復につながっている(21日、十勝港の漁港エリア)
広尾沖に放流されたエゾバイツブの卵塊。資源量の維持・回復につながっている(21日、十勝港の漁港エリア)
広尾沖に放流されたエゾバイツブの卵塊。資源量の維持・回復につながっている(21日、十勝港の漁港エリア)
広尾沖に放流されたエゾバイツブの卵塊。資源量の維持・回復につながっている(21日、十勝港の漁港エリア)