白樺学園男子、帯三条女子学校対抗連覇 インターハイスケート最終日
（２１日・岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場）
最終日は団体の男女計４種目と総合表彰式を行った。男子学校対抗は白樺学園が２年連続３７度目の優勝を飾った。２位は帯三条。女子は帯三条が２年連...
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関連写真
男子団体追い抜きで優勝を飾りガッツポーズをして笑顔を見せる白樺学園チーム（左から）堀川雄大、立花英太郎、佐藤哲太（金野和彦撮影）
【男子団体追い抜き】ラストスパートで最終コーナーを回る白樺学園の（左から）立花英太郎、堀川雄大、佐藤哲太（金野和彦撮影）
【男子団体追い抜き】ラストスパートで最終コーナーを回る白樺学園の（左から）立花英太郎、堀川雄大、佐藤哲太（金野和彦撮影）
【男子２０００メートルリレー】白樺学園の三走の藤中秀斗（右）からアンカー辻本颯芽（左）へバトンが渡る（金野和彦撮影）
学校対抗で帯三条の女子が２連覇を果たした、男子も準優勝を果たした（金野和彦撮影）
女子団体追い抜きで、山形中央の優勝に貢献した重堂沙姫（札内東中出）＝金野和彦撮影
【女子２０００メートルリレー】白樺学園は、三走の奥秋智佳（右）からバトンを受け取るアンカーの鎌田璃子（左）＝金野和彦撮影）
２０００メートルリレーで白樺学園の男女が共に優勝を果たした。（前列左から）坂上瑠璃、佐伯紅葉、奥秋智佳、鎌田璃子。（後列左から）宮坂大地、藤中秀斗、辻本颯芽、軍司冬馬（金野和彦撮影）
男子２０００メートルリレーで優勝した白樺学園。リンクサイドの仲間とタッチを交わす（左から）辻本颯芽、宮坂大地、藤中秀斗、軍司冬馬（金野和彦撮影）
