高木美帆国内最高、村上右磨も快走で北京五輪出場確実に スピードスケート代表選手選考競技会
【長野】スピードスケートの北京五輪日本代表選手選考競技会（日本スケート連盟主催）第１日は２９日、長野市のエムウェーブで男女計４種目を行った。女子３０００メートルは幕別町出身の高木美帆（日体大職－...
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男子５００メートルで３位に入り、五輪代表を確実にした村上右磨
【女子３０００メートル】３分５９秒８１のリンク新、国内最高記録をマークしガッツポーズをする高木美帆（２９日、長野市エムウェーブで。金野和彦撮影）
【女子３０００メートル】３分５９秒８１のリンク新、国内最高記録をマークしガッツポーズをする高木美帆（２９日、長野市エムウェーブで。金野和彦撮影）
【女子３０００メートル】３分５９秒８１のリンク新、国内最高記録をマークしガッツポーズをする高木美帆
【男子５００メートル】最後のホームストレートで長谷川翼（左）と競り合う森本拓也（右）＝金野和彦撮影
【女子５００メートル】３７秒９６で２位の郷亜里砂（金野和彦撮影）
女子３０００メートルでリンク新、国内緒最高記録で優勝した高木美帆。左は２位２位の佐藤綾乃、右は３位の高木菜那。美帆は５００メートルに続き、２冠を達成した（２９日、長野市エムウェーブで。金野和彦撮影）
女子３０００メートルでリンク新、国内緒最高記録で優勝し、表彰台から観客に手を振る高木美帆（中央）。高木は５００メートルに続き、２冠を達成した（２９日、長野市エムウェーブで。金野和彦撮影）
【女子３０００メートル】同走の押切美沙紀（後方）と競り合う高木菜那（手前）＝金野和彦撮影
女子５００メートルで２位に入り、応援席に向かって手を振る郷亜里砂
