管内地価も二極化傾向 帯広南、西地区の宅地上昇 2017/09/20 13:09 道が19日に発表した基準地価は、帯広市や音更町で住宅地の価格が上がる一方、多くの町村では下落が続いて都市部と地方が二極化傾向にある。 帯広市内の住宅地は16地点のうち、南地区と西... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。