絶滅哺乳類の研究で足寄博物館が貢献 2013/04/04 11:00 【足寄】アショロアやデスモスチルスなど謎が多い束柱類が、水中で生活していた可能性が高いと、大阪市立自然史博物館や独ボン大学などのチームが発表した研究成果に、足寄動物化石博物館(澤村寛館長)が大き... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。