認知症と向き合って 市内の喫茶コーヒーフレンドが「カフェ」登録 2024/04/26 13:06 帯広市西3南15の「喫茶コーヒーフレンド」(古屋ちあき代表)が、市の認知症カフェとして登録され、活動を始めた。古屋代表は認知症サポーターで朗読がライフワーク。初回の15日は、紙芝居を披露し、抑揚... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。