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珍しいニジマスのいくら 市内の荒川養鱒場で手作りピーク

 帯広市昭和町の「荒川養鱒場」(荒川靖造代表)で、道内でも珍しいニジマスのイクラ作りがピークを迎えている。サケに比べると小粒だが、ぷちぷちした食感とあっさりしたうま味で根強く支持されている。
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  • いくらが絞り出された後の体長60センチものニジマス

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  • 体長60センチものニジマスを手にする荒川代表

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馬渕、宮村、佐々木3人で2部門制す 卓球道選手権十勝地区予選一般複

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