資源量増と漁獲量確保に向け、エゾバイツブの卵塊の放流 広尾漁協
【広尾】広尾漁協エゾバイツブ篭(かご)漁業部会(関下啓史郎部会長、8人)は今季も、エゾバイツブの資源の維持・増殖を目的とした卵塊放流に取り組んでいる。17年目を迎える今季は計1770キロの卵塊を...
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広尾沖に放流されたエゾバイツブの卵塊(14日午前8時10分ごろ、十勝港の漁港エリア)
広尾沖に放流されたエゾバイツブの卵塊(14日午前8時10分ごろ、十勝港の漁港エリア)
網に入れられ、広尾沖に放流されたエゾバイツブの卵塊(14日午前8時20分ごろ、十勝港の漁港エリア)
広尾沖に放流されたエゾバイツブの卵塊(14日午前8時10分ごろ、十勝港の漁港エリア)
広尾沖に放流されたエゾバイツブの卵塊(14日午前8時10分ごろ、十勝港の漁港エリア)
網に入れられ、広尾沖に放流されたエゾバイツブの卵塊(14日午前8時20分ごろ、十勝港の漁港エリア)