高木１０００大会新で３冠達成、堀川と一戸は２冠 全日本距離別スケート最終日
【長野】スピードスケートの第３１回全日本距離別選手権大会（日本スケート連盟主催）最終日は２７日、長野市のエムウェーブで距離別選手権部門の男女６種目を行った。女子１０００メートルは高木美帆（ＴＯＫ...
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関連写真
【男子マススタート】３位入賞の笠原光太朗（金野和彦撮影）
【男子１０００メートル】バックストレートで同走の山田将矢（右後方）と競り合う野々村太陽（左）
男子１０００メートルで国内最高、リンク新、大会新で優勝を飾った新濱立也（中央）。左は２位の野々村太陽、右は３位の小島良太（金野和彦撮影）
【男子１０００メートル】１分８秒３３の国内最高記録を樹立し優勝した新濱立也の滑り（金野和彦撮影）
男子一万メートルの表彰で金メダルを手に笑顔を見せる一戸誠太郎
【女子マススタート】終盤、徐々に順位を上げ勝負に出る堀川桃香（右）＝金野和彦撮影
【女子５０００メートル】７分６秒５７のタイムで圧勝した堀川桃香（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】７分６秒５７のタイムで圧勝した堀川桃香
女子５０００メートルは十勝の関係選手が表彰台を独占。（左から）２位の新田恭子、優勝の堀川桃香、３位のウイリアムソン・レミ（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】２位に入賞した新田恭子（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】３位に入ったウイリアムソン・レミ（金野和彦撮影）
【女子１０００メートル】１分１４秒２０の大会新で優勝し、ヨハン・デビット・コーチと喜ぶ高木美帆（金野和彦撮影）
【女子１０００メートル】１分１４秒２０の大会新で優勝し、ヨハン・デビット・コーチと喜ぶ高木美帆（金野和彦撮影）
