帯広で死亡野鳥から高病原性鳥インフル 今シーズン初 2022/11/26 10:34 【札幌】道は25日、帯広市内で18日に回収されたマガモの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。今シーズン野鳥から検出されたのは、十勝管内では初めてで、道内8例目。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。