帯畜大碧雲蔵で日本酒初しぼり、試験醸造も「いい出来」
帯広畜産大学構内に整備された酒蔵「碧雲(へきうん)蔵」で1日午後、試験醸造中の日本酒の初搾りの作業が行われた。熟成させたもろみを搾る「上槽」工程を経て、透明な新酒がお目見えした。
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川端副社長によってすくい上げられた初搾りの日本酒(1日、新井拓海撮影)
川端副社長によってすくい上げられる初搾りの日本酒(1日、新井拓海撮影)
圧搾機の前で初搾りの日本酒を口に含み確認する(左の)川端副社長ら(1日、新井拓海撮影)