土木学会 豪雨災害報告会(下)「『あふれる』前提に治水を」 2017/05/06 10:30 調査団・清水調団長「データ、危機感の共有を」 土木学会による「北海道豪雨災害土木学会調査団報告会」(4月20日、帯広市)では、調査団団長の清水康行・北海道大学教授が減災に向けた提言を発表し... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。