学校徴収金、6倍差も 市内の小・中学校ばらつき 2016/12/27 11:40 教材代やジャージー代など、保護者が負担する「学校徴収金」について、帯広市内の小中学校間でばらつきが生じている。学年によって最大で約6倍に上り、市が定める就学援助額を超える学校も多い。市は徴収金を... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。