十勝の粘土で手作りれんが 帯広のお寺で60人挑戦~勝毎こども新聞 2025/09/30 14:15 粘土(ねんど)を四角い形にして乾かした後、かまどで焼いたものを「れんが」といいます。積み木のように積み上げて、丈夫(じょうぶ)な建物(たてもの)を造る材料(ざいりょう)として古くから使われてきま... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。