ロケット「ZERO」燃焼試験棟が完成 大樹・IST
【大樹】大樹町内の宇宙開発スタートアップ企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)は、超小型人工衛星搭載用ロケット「ZERO(ゼロ)」のエンジン用燃焼試験棟を、同町浜大樹80に整備した。 試験棟は鉄骨造192平方メートル。現在のロケット発射場(LC-0)敷地内で、4月に完成した。設..
【大樹】大樹町内の宇宙開発スタートアップ企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)は、超小型人工衛星搭載用ロケット「ZERO(ゼロ)」のエンジン用燃焼試験棟を、同町浜大樹80に整備した。 試験棟は鉄骨造192平方メートル。現在のロケット発射場(LC-0)敷地内で、4月に完成した。設..