陸別 研究や機器の運用など報告 陸別・母子里ユーザーミーティング
【陸別】りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台（津田浩之館長）を利用する、名古屋大学宇宙地球環境研究所（ＩＳＥＥ）と国立環境研究所の研究者らが２月１７日、陸別町役場で「陸別・母子里ユーザーミーティング」を開いた。 同天文台の職員、名大ＩＳＥＥら８人が出席したほか、オンラインでも１５人が参加。..
航空宇宙基地構想
未経験の学生で実験成功 東海大が大樹でロケットを打ち上げ
衛星情報で作物生育地図、ＨＰで宇宙事業紹介 道経産局
大樹に射場「１０カ所可能」 十勝の優位性強調
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ロケット開発の重要拠点に ＩＳＴ福島支社
宇宙のくらしを考える（１）「宇宙日本食で健康管理」
ＩＳＴ、ロケット開発で西村経産相が激励 ものづくり大賞
大樹「宇宙港」に寄付金１０億円突破 企業版ふるさと納税
「宇宙のまち」資金調達に弾み 大樹の内閣府大臣表彰で
大型ロケット「ＤＥＣＡ」開発へ ＩＳＴ 宇宙輸送能力を強化
総額３８億円、目標額の資金調達完了 ＩＳＴ
宇宙をテーマに修学旅行 大樹 日本旅行が開発進める
「宇宙」を身近に 町民対象の見学会など検討 大樹
北大生の「宇宙のまちづくり」提案内容を展示 大樹
宇宙へ「ＺＥＲＯ」秒読み ＩＳＴ新ロケットの開発佳境【先読み新年号】
ＳＢＩインベストメントから１０億円調達 ＩＳＴ
「宇宙のまち」に期待や不満 大樹で住民ＷＳ
