松浦武四郎と北海道 歴史を追体験
帯広美術館「特別展」あす開幕 北海道の名付け親として知られる松浦武四郎の巡回特別展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」が１５日から来年２月１１日まで、北海道立帯広美術館（帯広市緑ケ丘２）で開かれる。地図や紀行文、絵画、古物など４００点近い資料が時系列に沿って展示され、その生涯を追体験できるよ..
松浦武四郎
武四郎展あす開幕 三重県と札幌から学芸員が設置監修も
武四郎を語る（４）「『がいなもん 松浦武四郎一代』の著者河治和香さん」
武四郎を語る（３）「井村屋の浅田剛夫会長」
武四郎の旅の人生、型染版画で 関屋敏隆絵本原画展「北加伊道」
武四郎通信（４）「マルチな才能」
武四郎を語る（２）「研究会会員の秋山秀敏さん」
武四郎を語る（１）「武四郎記念館の山本命学芸員」
武四郎通信（３）「遅れてきた偉人」
展示品の開梱作業始まる 松浦武四郎展、開幕まで１週間
武四郎通信（２）「十勝じゃなくて尖乳？」
武四郎通信（１）「北海道の名付け親」
松浦武四郎の関連図書リストを作成 帯広市図書館
探検家で「大コレクター」 都内静嘉堂で松浦武四郎展
あすからＯＣＴＶで武四郎特番
ネットユーザーの内覧会参加者募集
松浦武四郎「北海道国郡検討図」拡大レプリカが市役所に登場
お宝と昼寝 これも武四郎 収集癖伝える「涅槃図（ねはんず）」
