道の駅や温泉の活性化、ジェンダー問題も…若い視点で行政に質問 大樹で高校生議会
【大樹】大樹町議会の議場で16日、大樹高校3年生(25人)の授業として「高校生議会」が開かれた。生徒たちは黒川豊町長らを相手に、道の駅や晩成温泉の活性化、多様な性の問題など幅広いテーマで行政の姿勢を“追及”した。黒川町長は「可能なものは施策に反映したい」と述べた。(能勢雄太郎) 総合的な探究学..
【大樹】大樹町議会の議場で16日、大樹高校3年生(25人)の授業として「高校生議会」が開かれた。生徒たちは黒川豊町長らを相手に、道の駅や晩成温泉の活性化、多様な性の問題など幅広いテーマで行政の姿勢を“追及”した。黒川町長は「可能なものは施策に反映したい」と述べた。(能勢雄太郎) 総合的な探究学..