八千代A遺跡出土品 重要文化財に指定 2018/11/09 11:06 帯広市が所有する八千代A遺跡(帯広市八千代町基線194付近)出土品一括580点が国の重要文化財(重文)に選ばれた。指定は10月31日付。重文への美術工芸品(考古資料)の登録は十勝から初めて。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。