徘徊高齢者情報を共有 19市町村 年度内に構築 2018/01/08 10:03 十勝管内の市町村は、徘徊(はいかい)などで行方不明となった高齢者の迅速な発見につなげようと、不明者の情報を自治体間で共有できるようにした。帯広市と管内18町村で協定を結んでいる十勝定住自立圏を推... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。