外国人労働者向けバザーを初開催 帯広市 2017/12/16 18:38 十勝で働く外国人労働者向けのバザーが16日、帯広市内の障害福祉サービス事業所「ちあふる」(西5南31)で初めて開かれた。市内の牧場や食肉加工場で働くベトナム出身の8人が買い物を楽しんだ。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。