観光機能持つ新施設に 帯広駅バス待合所を再整備 2017/02/08 12:16 帯広市は、老朽化が進む帯広駅バス待合所を取り壊し、市民らの移動手段と観光の機能を併せ持つ新たな拠点施設を来年度に整備する。総事業費は国の交付金約7800万円(予定額)を含む約1億5690万となる... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。