浦幌で発見化石 新種だった 足寄動物化石博物館 澤村館長ら論文 2018/05/22 13:42 鰭脚類「アロデスムス」全身骨格 【足寄】1991年に浦幌町厚内で発見された化石で、アザラシ科に近い絶滅した鰭脚類(ききゃくるい)の「アロデスムス」が、足寄動物化石博物館の澤村寛館長らの共同... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。