上士幌滞在ベラルーシの男児2人 音楽で心も保養して 花園小鑑賞会に招待 2007/07/28 0:00 チェルノブイリ原発事故の放射能汚染が残るベラルーシ共和国から、夏休み期間中、保養のため上士幌町内に滞在している男児2人が、8月20日、帯広・花園小学校(太田喜久校長、児童258人)で開かれる全校音... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。