中心市街地に都市機能を集積 コンパクトシティーで活性化 帯広の昔 2006/01/01 0:00 魚屋、八百屋などが所狭しと立ち並び、人々が生活用品を買いに中心部商店街を往来する−。約50年前の帯広は「コンパクトシティー」そのものだった。中心部には人が住み、物がそろい、行政サービスも身近に受けら... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。