芽室町のアグリシステム 大村クリーン農業研究所 農水産加工廃棄物で液肥 今月下旬に発売 2008/06/21 0:00 【芽室】農産物卸のアグリシステム(芽室町、伊藤英信社長)は、大村クリーン農業研究所(帯広市、大村純一社長)と共同研究で農水産加工廃棄物を利用した液肥を開発した。6月下旬から「天地源酵素」名で市販し... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。