4万5000個鮮やかに 帯広駅前でイルミネーション点灯式
帯広市中心部の冬を彩るイルミネーション点灯式が2日、JR帯広駅北口で開かれ、ぬくもりあるオレンジ色の光が辺りを包んだ。点灯は来年2月23日まで。 今年で22回目。十勝電気工事業協同組合青年部(板倉利幸部長)がシンボルツリーのハルニレの木やハートのオブジェなどに約4万5000個のLED電球を取..
帯広市中心部の冬を彩るイルミネーション点灯式が2日、JR帯広駅北口で開かれ、ぬくもりあるオレンジ色の光が辺りを包んだ。点灯は来年2月23日まで。 今年で22回目。十勝電気工事業協同組合青年部(板倉利幸部長)がシンボルツリーのハルニレの木やハートのオブジェなどに約4万5000個のLED電球を取..
街はイルミネーションの季節。今冬も駅前や目抜き通り、公園の遊具などが鮮やかな電飾で飾られ、輝く明かりが市民の目を楽しませている。管内各地のイルミネーションを紹介する。 ◆玄関口に光 JR帯広駅北口(帯広市西2南12) 「おびひろイルミネーションプロジェクト」と題し、今年で22回目を迎えた。街路..