１年の無病息災願う 帯廣神社でどんど焼き
帯広市内の帯廣神社（大野清徳宮司）で１５日、「どんど焼き」（古神札焼納祭）が行われた。訪れた市民らが炎の中に正月飾りなどを投げ入れ、１年間の無病息災を祈った。 どんど焼きは、正月飾りなどをたき上げ、正月に迎え入れた年神様が煙に乗って天上に帰る際に、人々が新年の豊作や健康などを祈願する伝統行事..
１年の無病息災願う 帯廣神社でどんど焼き
2021/01/15 13:08帯広市内の帯廣神社（東３南２）で１５日、役目を終えた正月飾りなどを焼く「どんど焼き」があり、市民らが巨大な炎を見詰めながら無病息災を祈った。
