自然の大切さ学ぼう 「森の少年隊」に17人入隊 子供たちの思いやりや自然保護の心を養う「森の少年隊」の今年度の入隊式が、29日午前11時から帯広百年記念館で開かれた。29回目の今回は小学5年生17人が入隊。6年生と合わせて計39人が、植樹やキャンプなどを通して自然の大切さを学ぶ。 式では同隊の高橋猛文指導委員長が「お互い助け合い、思いやる.. 2005 4/29