町保健師が認知症の授業 音更・下音更小 【音更】認知症に関する正しい知識を身に付けてもらおうと、下音更小学校(對馬徹雄校長、児童277人)で4日、町地域包括支援センターの保健師を講師に迎えて認知症の授業が行われた。 同センターが進めている認知症サポーター養成講座の一環。町の保健師志釜史子さんが講師を務め、6年生48人と、授業参観で.. 2013 12/7