地域に開かれた施設へ 帯広第２合同庁舎配置決まる
２０１８年度までの建て替えを予定する帯広第２地方合同庁舎（西４南８、敷地面積１万１９２６平方メートル）の施設配置概要が固まった。同所に現在ある道開発局帯広開発建設部の第１～３庁舎の３棟は一部を残して解体し、北側に新庁舎を建築する。解体する庁舎の跡地に駐車場を設置する他、広場も設けて地域に開かれた..
帯広開発建設部
新任者「帯広開発建設部次長（総務担当）高原直城氏」
新任者「帯広開発建設部次長（河川道路担当）高橋丞二氏」
浦幌－白糠ＩＣは日交通量２７００台
帯開建１５年度事業、３４％減の２５９億５４００万円
ピープル「道開発局帯広開発建設部長に就任した河畑俊明さん（５６）」
ロビー「前帯広開発建設部長 板倉純さん」
帯広開建の河畑部長来社
大津漁港、船揚場をかさ上げ拡張
◇北海道開発局辞令
忠類－忠類大樹ＩＣ間、１日平均３１００台 帯広・広尾道
白糠ＩＣ開通で上浦幌ＰＡも供用開始 道東道
第６回十勝川中流部川づくり報告会 帯畜大や高校生も参加
通り初め式やテープカットで祝福 更別―忠類大樹ＩＣ開通
更別ＩＣ－忠類大樹ＩＣが開通 帯広・広尾自動車道
河川樹木伐採者を募集、自由に活用を 帯開建池田事務所
札内川懇談会を開催
更別－忠類大樹は１５日通行開始 高規格幹線道路
雪崩で通行止めに 広尾町上トヨイ基線の国道２３６号
十勝観光の可能性探る 帯広でシンポジウム
