帯畜大屋上で養蜂事業 地域活性化へ学生が計画
帯広畜産大学の屋上で養蜂を行い、畜大ブランドの蜂蜜販売を目指す学生主体の計画が動きだしている。計画初年度の2018年度はミツバチの管理方法や植物が受粉するかを確認し、19年度から本格的に蜂蜜を採取する考え。発案者の萬田明さん(22)=畜産科学課程3年=は「ミツバチで地域や農業、大学を活性化したい..
帯広畜産大学の屋上で養蜂を行い、畜大ブランドの蜂蜜販売を目指す学生主体の計画が動きだしている。計画初年度の2018年度はミツバチの管理方法や植物が受粉するかを確認し、19年度から本格的に蜂蜜を採取する考え。発案者の萬田明さん(22)=畜産科学課程3年=は「ミツバチで地域や農業、大学を活性化したい..