十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

美珍樓「本店」、50年余りの歴史に幕 コロナ禍と建物老朽化で1月閉店

 中華料理の老舗・美珍樓(鈴木一正代表、帯広市)は先月末、市内西1南8の本店を閉店した。建物の老朽化に加えコロナ禍で市内中心部の客足が落ち込み、50年以上の歴史に幕を閉じた。残る2店は営業を続ける...


●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ申し込むログインして続きを読む

関連写真

  • 閉店した本店と鈴木代表。「建物にもご苦労様でした、ありがとうございましたと伝えたい」と話す

    閉店した本店と鈴木代表。「建物にもご苦労様でした、ありがとうございましたと伝えたい」と話す

更新情報

帯広レスリングクラブの野口と荒川全国V、国際大会出場決める ジュニアクイーンズカップ

紙面イメージ

紙面イメージ

4.28(日)の紙面

ダウンロード一括(82MB) WEBビューア新機能・操作性UP

日別記事一覧

十勝の市町村

Facebookページ

記事アクセスランキング

  • 昨日
  • 週間
  • 月間

十勝毎日新聞電子版HOME