人工保育のエゾモモンガ「あおばちゃん」から考える 野生動物との付き合い方
おびひろ動物園（柚原和敏園長）のエゾモモンガ「あおばちゃん」（雌、２歳）。生後すぐに巣から落ちているのを住民が見つけて動物園に届け、人工保育で育った。成長した今も展示飼育係の肩に乗るなど、人に慣...
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展示飼育係を警戒せず、時折、肩に乗ってくることも（新井拓海撮影）
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