小・中・高校生も対象に 帯広市の補聴器購入助成 2016/04/25 9:40 帯広市は、難聴の子どもに対して補聴器の購入を助成する事業で、新生児から未就学児までとしていた対象者を「18歳未満の児童」まで拡大した。子どもの聴覚障害は心身の成長に影響する可能性も大きく、学齢期... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。