手足口病急増、帯広保健所が警報 2015/08/11 9:50 口内や手足などに発疹が出る手足口病の患者数が7月末から急増しているため、帯広保健所は10日午後、まん延を防止するために警報を発令した。管内で同病の警報が発令されるのは、2013年9月以来。 ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。