雪崩事故の記憶後世に 萩原建設が冊子作製 2010/04/02 15:23 1957年3月31日、札内川砂防ダムの工事現場で発生し、萩原建設工業(帯広市、萩原一利社長)の作業員18人の命を奪った雪崩災害を忘れまいと、同社は毎年同日を「防災の日」と定め、無事故・無災害への... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。