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「タグ:ばんえい競馬」で検索した結果 23

00:01:29

ばん馬フクスケ、園児と触れ合い 馬車運行や餌やり 鉄南保育園

2024/06/06 10:03

00:01:17

いざレースへ、生演奏で最高潮 東京シティ競馬からファンファーレ隊

2023/10/30 12:48

00:03:22

「ばん馬よ、もっと駆けろ」 ひづめ守る装蹄師たち

2023/10/25 12:10

00:01:11

帯広競馬場のコース忠実に再現 ばんえい牧場十勝に「第3牧場」

2023/05/09 09:27

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こぼれ話「ミルキー号、二十歳のお誕生会」

2023/04/25 14:03

00:08:56

メムロボブサップ前年の雪辱V ばんえい記念

2023/03/21 14:01

00:04:33

ばんえい馬「オレノココロ」お別れ会 名馬偲ぶ

2022/07/29 14:23

00:01:07

ばんえい競馬をドローンで撮影 実用化へ実証実験

2022/05/21 13:29 無料

00:00:24

ばんえい競馬をドローンで撮影 実用化へ実証実験

2022/05/21 11:35 無料

00:07:08

メジロゴーリキ逃げ切り雪辱の初V ばんえい記念

2022/03/21 10:46

00:05:40

キングフェスタ重賞3勝目で世代頂点 ばんえい十勝イレネー記念

2022/03/20 11:33

00:04:47

ばんえい勝毎杯翔雲賞

2022/02/07 14:02

00:06:17

キタノユウジロウが制す 帯広記念 ばんえい十勝

2022/01/03 09:46

00:05:09

オーシャンウイナー雪の軽馬場一気に快走V、ばんえいダービー

2021/12/30 10:38

 ばんえい十勝は29日、3歳最強馬を決める第50回ばんえいダービー(BG1)を行い、単勝2番人気のオーシャンウイナー(牡、中島敏博調教師、菊池一樹騎手、馬主と生産者は釧路管内浜中町の舘野竜一さん)が優勝した。タイムは1分16秒9(馬場水分2・4%)。2着は7番人気のネオキングダム(牡、坂本東一調教師、西謙一騎手)、3着は4番人気のタカナミ(牡、金山明彦調教師、松田道明騎手)。

00:22:51

市が会見 ばんえい競馬

2021/04/30 14:26

ばんえい競馬の男性騎手(44)が18日の第1回能力検査中に馬の顔を蹴った行為について、同競馬を主催する帯広市は30日午前、帯広競馬場で記者会見を開いた。佐藤徹也農政部参事は会見で「(騎手は)とっさの判断で(うずくまった)馬をびっくりさせ、起こそうとした」と説明した。また、同能力検査の別のレースで厩務(きゅうむ)員が同様の蹴る行為をしたことが判明し、監視体制の強化や教育の徹底などの再発防止策を示した。(高田晃太郎、川野遼介)

00:02:30

2年ぶり観客受け入れて開幕 ばんえい十勝

2021/04/24 09:48

00:08:40

ばんえい記念 ホクショウマサルが初V

2021/03/21 22:49

ばんえい十勝は21日、最高峰レースの「ばんえい記念」(BG1)を行い、単勝2番人気のホクショウマサル(牡10、坂本東一調教師、阿部武臣騎手、馬主は空知管内由仁町の井内紀子さん、生産者は豊頃町の門志美さん)が直線で鋭く伸びて差し切って初優勝を飾った。

00:04:50

第52回 ばんえいイレネー記念

2021/03/21 13:26

ばんえい十勝は20日、今年度デビュー明け3歳馬の頂点を決める「第52回イレネー記念」(BG1)を行い、単勝2番人気のオーシャンウイナー(牡、中島敏博調教師、菊池一樹騎手、馬主・生産者は釧路管内浜中町の舘野竜一さん)が第2障害後の鋭い足で抜け出して重賞初勝利を飾った。タイムは2分2秒0(馬場水分0・8%)。2着は3番人気のネオキングダム(同、坂本東一調教師、阿部武臣騎手)だった。

00:03:55

イオンが重賞初制覇 ばんえい黒ユリ賞

2021/02/15 13:57

ばんえい十勝は14日、2歳(明け3歳)牝馬の頂点を決める「第46回黒ユリ賞」(BG2)を行い、単勝1番人気のイオン(槻舘重人調教師、鈴木恵介騎手、馬主・生産者は足寄町の奥泉愛子さん)が終盤の激しい戦いに勝利し、重賞初制覇となった。

00:04:45

タカナミ鋭い脚発揮して初代王者、勝毎杯ばんえい翔雲賞

2021/02/01 14:25

ばんえい十勝は1月31日、イレネー記念(BG1)の前哨戦となる「勝毎杯第1回翔雲賞」(BG2、十勝毎日新聞社協賛)を行った。今季新設された2歳(明け3歳)牡馬重賞で、単勝4番人気のタカナミ(牡、金山明彦調教師、船山蔵人騎手、馬主は上川管内和寒町の古川一志さん、生産者は幕別町の野坂清太郎さん)が、切れ味鋭い脚で勝利し重賞初勝利、同レースの初代王者に輝いた。タイムは1分40秒6(馬場水分2・5%)。2着は6番人気のマサタカラ(牡、金田勇調教師、鈴木恵介騎手)だった。

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