馬頭琴と朗読で宮沢賢治の世界 60人楽しむ 2016/12/01 8:30 馬頭琴と朗読による「セロ弾きのゴーシュ」(実行委員会主催)が11月20日、帯広市内のSalon斎藤亭で開かれた。子供から大人まで約60人が集まり、モンゴルの民族楽器「馬頭琴」と「朗読」のコラボを... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。