編集余録「後の祭り」 2016/07/16 14:00 吉田拓郎の「祭りのあと」(1972年)は虚無的な感じ、桑田佳祐の「祭りのあと」(94年)は失恋の歌だった。祭りが終わった後で、寂しさやむなしさに襲われることはよくある ▼楽しかったりに... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。