十勝毎日新聞社が主催する女性限定会員制クラブ「SALA(サラ)」の特別対談
「輝く女性の生き方 いきいきと美しく」が8月18日、帯広市内の十勝農園で開かれた。
ミセスジャパン代表の谷藤英子さん、
ミスユニバース北海道代表の松井詩さん(いずれも帯広在住)、
ミセスジャパンオーガナイザーの吉成恵里香さん(札幌)の3人が登壇し、
訪れた来場者約20人に輝く女性の生き方を紹介した。
対談要旨を紹介する。
帯広出身。3人の子育てをしながら、帯広市内でエステティックサロンを経営。昨年初めて50歳の挑戦としてミセスジャパンにエントリーし、2016年ミセス日本グランプリセミファイナリスト、2016年ミセスジャパンファイナリストに選ばれた。再挑戦した2017年はミセスジャパン北海道大会グランプリ、さらに日本代表に選ばれた。特別賞のGRACIOUS賞も受賞した。
「2017ミス・ユニバース・ジャパン(MUJ)」の北海道代表。東京出身。親の仕事の都合で5歳から10歳までを米国ニュージャージー州で生活し、一度、日本に戻った後、中学3年から高校卒業までをシンガポールで過ごした。帯広畜産大学共同獣医学課程在学
日々を輝いて過ごしたい女性のためのセミナー、イベントを企画するウーマンズアカデミー代表。ミセスアジアシュプリーム2015初代日本代表。ミセスのためのページェント、ミセスジャパンを主宰し、女性の活躍支援と地域創生、新たな価値創造の提言のため、日本大会を札幌で開催。トレーナーとして日本代表を目指す女性のトレーニングを行い、数々のミスコンテスタントをプロデュースする。2014年に担当したミス・ユニバース北海道大会でビューティーキャンプを帯広で開催した。