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ウォール・ストリート・ジャーナル

「武器輸出国」韓国が台頭、ウクライナ特需で

このガン治療薬は有効、課題は増産

アフターファイブは即帰宅 米で減る仕事の付き合い

米国で万引が凶暴化、店員殺害事件も

ウクライナ、バイオエネに野心 牛ふんでガス生産

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WSJ全米大学ランキング 1位にプリンストン大

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マスク氏の地獄からの教訓 ビジネス5カ条とは

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新iPhone価格設定、ひるんだアップル

ウクライナのドローン部隊 「群れで攻撃」に威力

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日本株に高まる期待 「今度こそ」上昇続くか

X世代にスケボーブーム、昔取ったきねづか

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偽パルメザンチーズ対策、チップを埋め込め

インドの安上がりな月面着陸、ビジネスの教訓に

インドに眠る生産余力、中国離れの受け皿に

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「静かな人員削減」に動く米企業

スパイも健康第一 CIAのレトロな体力作り

中国経済低迷続く 製造業・住宅・消費が不振

映画「バービー」と「オッペンハイマー」、シリーズ物最新作の興収上回る

プリゴジン氏の逃亡人生、その終わり方

米共和党予備選、有権者の6割近くがトランプ氏支持=WSJ調査

デンソー、EV時代への備えは万端

米国のすしブーム、立役者はスーパー

ウクライナ、南東部でロシア防衛線突破

大気汚染、喫煙よりも寿命縮める=シカゴ大研究所

プーチン氏「報復政治」による支配

共和党初の討論会、トランプ氏不在でも影響力鮮明

さらばバスタブ 小さくなる米住宅

異常高温に洪水・火災、夏の「新常態」到来か

「ガンダム銘柄」に注目 熱狂的ファンは強し

トランプ氏のインタビュー配信、SNS対TV対決の幕開け

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WSJ日本版 アクセスランキング

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「バービー」上映禁止騒動 政治的火種の裏側

 ベトナムで上映禁止にまで発展した映画「バービー」の地図は、いかにデザインされ、スクリーンに登場し、世界に広まったのか。

2

対中投資やめられず、ドイツ産業界の現実

 ドイツ政府と欧州連合(EU)の政治家はドイツの大手企業に対中投資を削減するよう圧力をかけているが、各社はむしろ拡大しようとしている。

3

中国経済が抱える「日本化」以上の問題

 人口減からデカップリングまで、中国はバブル崩壊後の日本が経験しなかった課題に直面している。

4

ウクライナ軍装甲車、ロシア防衛線を突破

 ウクライナ軍が南東部でロシアの主要防衛線を装甲車で突破した。反転攻勢でウクライナはロシア軍の占領地域を二つに分断することを目指しており、重要な節目となる。

5

ディズニー中国人員削減、背景にデータアクセス懸念

 米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーは、3月末に北京で300人以上の人員を突如解雇したことについて、コスト削減に向け社内で続いている人員削減の一環と説明していた。

6

中国オフィス市場、厳しさは米国以上

 景気減速に見舞われている中国では、深センや武漢などかつて活況を呈した都市で多くのオフィスが空室のままで、賃料も下落している。

7

「武器輸出国」韓国が台頭、ウクライナ特需で

 韓国が武器輸出国として世界で最も大きな成長を見せる中、ハンファエアロスペースはりゅう弾砲の生産能力を倍増させている。

8

中国、結局はデフレ回避か

 中国経済はデフレを危機一髪で回避したようだ。今のところは。

9

ウクライナのドローン部隊 「群れで攻撃」に威力

 ウクライナの東部戦線で8月にドローン専門の「アキレス中隊」が行った攻撃は、「スウォーム(群れ)」作戦を実行する初期の機会となった。

10

米高金利は長期化、または恒久化するのか

 米連邦準備制度理事会(FRB)当局者は20日、金利が以前の想定ほどには下がらないことを示唆し、市場を驚かせた。この微調整は見た目以上に重要かもしれない。

WSJ日本版 ライフ

家計の相談、「マネーデート」で楽しく

 2人でおしゃれをしてディナーに出掛け、家計について話し合う「マネーデート」を定期的にするカップルは支出、貯蓄、投資の管理がよりうまくいく。

アフターファイブは即帰宅 米で減る仕事の付き合い

 終業後の仕事の付き合いに耐えられない人が増えており、企業のイベント担当者は秋の行事や週末に開かれる仕事関連の催し物について、すでに抵抗に見舞われている。

昇進したのに退職なぜ? 米で高い離職率

 昇進は通常、会社での地位を確固たるものにする節目と考えられている。しかし必ずしもそうではないことが、新たな調査で明らかになった。

仕事のストレス度、マウスに聞けば分かるかも

 AIモデルを使用して、オフィスで働く人のストレスをマウスとキーボードの使い方から検知できる可能性がある。

生産性の発揮、マジックナンバーは85%

 あなたが今、全力を尽くしているなら、それはやりすぎかもしれない。

アリゾナの砂漠見下ろす「崖の家」どう建てた?

 「息子は高所恐怖症にはならないと思う」。生後9カ月の息子を抱いたグレンドン・グッドさん(60)は、自宅まで傾斜45度超の急勾配を上昇するゴンドラの中でこう話した。

WSJ全米大学ランキング 1位にプリンストン大

 プリンストン大は卒業生の収入と卒業率の両方で高得点を獲得した。同校の学生や最近の卒業生からは教育施設を評価する声も多かった。

X世代にスケボーブーム、昔取ったきねづか

 バリー・ブルーメンソルさん(58)は6年前に米銀メリルリンチを退職し、大好きなスケートボードを思い切り楽しんでいる。

ロックスターの最新トレンド、わが子と共演

 セックスは忘れよう。ドラッグも。今は家族思いのロックスターの時代だ。

EVレンタカーのパラドックス

 電気自動車(EV)革命の波がレンタカー業界に押し寄せているが、多くの旅行者は備えができていない。

「お釣りを寄付しますか」にうんざり 米消費者

 米国では小売店のレジで慈善活動への募金を求められる機会が増え、消費者はうんざりし始めている。

クルーズ船に寄港制限 観光客多すぎて迷惑

 クルーズ客船の乗客は地域経済の最大の原動力となる場合があるが、同時に最大の悩みの種にもなる。

「静かな人員削減」に動く米企業

 労働者たちは、不快なメッセージを含む電子メールやチームミーティングへの出席要請で目を覚ましている。解雇はされていないが、仕事はなくなってしまった。

全身スキャン検査、米富裕層で人気 懸念の声も

 企業が一見健康そうな人たちにボディースキャン検査を提供している。しかし従来の医療を提供する専門家はその代償を憂慮している。

スポーツジムが仕事場に 米で人気の新トレンド

 米バージニア州在住のジェシカ・ディジョバンナさん(25)は、午前6時半に地元のスポーツジムに行き、筋トレをすることから一日を始める。その後、シャワーを浴び着替えてから、その場で午後6時頃まで仕事をする。

自分より稼ぐ部下、折り合いどうつける?

 部下が上司より多く稼ぐときに仕事上の関係がきちんと機能するには、二つの秘訣がある。

米旅行者に「メキシコ疲れ」 コロナ禍で人気も

 米国人は今年も照りつける太陽の下で休暇を楽しんでいるが、定番のカンクンには食傷気味のようだ。

猛暑で変わる日常生活 真夜中に犬の散歩や買い物

 彼らをヒートバンパイアと呼ぼう――。今夏の記録破りの気温に対処するため、人々は夜行性になっている。

「怠け者女子の仕事」でワークライフバランスを

 「レイジー・ガール・ジョブ」とは、自宅でできる、上司がおおらか、午後5時きっかりに終わる、年収が6万~8万ドルの仕事だ。

赤ちゃんの重みで筋トレ? 米で人気のダンス教室

 おんぶやだっこで密着する「ベビーウェアリング」をしながらの運動がブームとなる中、子どもの体重を負荷として加えるという一歩進んだエクササイズが登場。

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