紙面も電子版で確認 デジタル広告もっと 株式会社石岡時計店 代表取締役社長 石岡幸雄さん

電子版でよく見るのはどんなコンテンツですか。

一番多く見るのはお悔やみですね。非常に役に立っています。出張が多いのですが、香典をお持ちする場合も私がいないと現場では判断できない。電子版ならば出先で見られるので助かります。紙の新聞だと夕方になりますが、電子版は早く知れるのが便利ですね。 最近は新型コロナの情報も見ます。午後に感染者数の速報があります。こういう商売をしているので、どのくらい感染者が出ているかは、毎日チェックしています。 天気予報もよく見るのですが、電子版にも細かく入っていると発見しました。びっくりです。何が入っているかを知らない人が多いので、あるものをちゃんと紙面などでPRした方が良いと思います。

電子版を見るタイミングはどんなときが多いですか。

仕事を終えた合間や、家に帰る前に見ますね。高校野球のときなどは、十勝の予選も速報があるので、「今何対何かな」と見てしまいます。 出張先でも記事を見ますし、紙面の広告も気になります。広告は自社も出しますし、他社が同業も含めてどんな広告を出しているかは気になります。電子版ではPDFで紙面を見られるので、チェックします。 あと記事検索もいいですね。言葉を入れたら探してくれるのは楽ですね。人と話していて、「勝毎に載ってましたよ」となると、過去の紙面から探したりはよくやりますね。見逃していたこともあるじゃないですか。紙の新聞だと引っ張り出して探さなくてはいけないので大変ですが、電子版は便利ですね。

電子版に求める情報や、あったら便利な機能などは。

欲しいのはやはり企業情報ですね。記事だけでなく広告も。よくありますが、支店長の対談などは情報も取れますね。会社の歴史とか沿革も載ると、こんな会社だったんだと気づく。会社が広告に載るということは、その会社が元気で、健全だということ。デジタル広告はもっとやっていいのでは。今はデジタルの時代じゃないですか。 機能面では、紙面のビューワーとPDFがあるけど、どっちで見るのが良いのか分からない。こっちはこういう利点があるとか教えてくれたら便利かな。紙面の拡大ももっとやりやすいと便利ですね。大きくするときに、ちょうどいいところに拡大できると良い。

新店舗開店を控えていますが、十勝経済への期待は。

長崎屋さんの南側に、藤丸さんにあった店舗を路面店として持っていきます。コロナ禍ですが、十勝の状況は悪くない。いろいろな面で、まだまだ伸びていく可能性はあると思っています。